2013年06月25日

[引越し2013]再引越し

5月に引っ越したんですが
色々あってまた引っ越すかもしれなくなりました(´・ω・`)

経緯はこんな感じです。

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・引越しへ向け、不動産屋さんと連絡とる(3月末)

5月上旬だと余裕があり、
4月中旬まで、新しく物件出る可能性がある

メールベースで候補を上げて見ていこう

一向にメールを返さない。良さげな部屋は殆ど取られた 等

結局内見行くまでに候補は2つまで減った(4月上旬)

同じ価格帯の他の部屋も追加しても良かったが
その辺りを調整する暇もなく内見当日

2件だけ見て終了。判断するには材料不足。(4月中旬)

なんかsuumoにお得な物件が残ってた
(頼んだのに「取られました」と言われた物件)

聞いてみたらキャンセル入ったらしく、空いてる。

会社休んで内見に行く

無事決まった

さぁこれから住民票と会社での手続きだというところで不動産屋さんから電話

まさかの審査落ち

法人契約での転貸がNGだったらしい。

個人契約なら問題なしだが、会社の補助が受けられない
(家賃補助なしの場合はカフェテリアポイントがもらえるが
使い道のないポイントを貰っても微妙なため選択肢になかった)

橋本まで戻って再度探す

移動中に不動産屋さんが用意してた
(法人契約OK・家賃交渉済で4000円下がるが、元々のお部屋より8000円高い)

無事引っ越し(5月)

使い道のないカフェテリアポイントだったが
財形貯蓄に全額回せると判明

それなら個人契約にして、補助は財形貯蓄に回したのに・・・orz

今から上記プランに切り替えると、家賃の差額でプラマイゼロ
(引越しに伴う初期費用を踏まえても、住み続けた場合と同程度の出費。
2年後契約更新するなら確実に得) ← イマココ!

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な状況です。

■今引っ越すメリット

・今の部屋の契約更新時に引っ越すと仮定した場合、
破格の物件を今の時点で確保できる
(その際の引越し費用が前倒しになるのみ。)

・財形貯蓄を早めに開始できる

■今引っ越すデメリット

・引越し後の契約更新時にまたまた引っ越す場合は、手間だけがかかったことになる

・今の部屋に住んだことが判断ミスだったことになる。
このため、今の部屋の初期費用(20万ほど)を、
無知なために損したという精神的ダメージを追うことになる

・元の家賃では12000円もグレードダウンすることになるため
内見で判断できなかったデメリットが有るかもしれない。

・月々で手元に入るお金は減る
財形貯蓄はすべて貯蓄に回るので簡単には引き出せませんが
5万くらいまで家賃を下げているので、生活費がないという自体には陥らないと思います。

■選択肢

という状況なので選択肢としては

・失敗しても被害額が小さいため引っ越す
・次回契約更新まで動かないでおき、今の部屋にいるメリットを見出す。

のどちらかになります

nanodayo at 06:11コメント(0)トラックバック(0) 

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