2011年11月
2011年11月20日
2011年11月19日
OSC行って来ました。
OpenStackユーザ会の人間として・・・のはず。
まぁおしゃべりしてきただけですがねっ
■発表まとめ
▼Swift
Auditorとかで自動修復できるとかなんとか
メタデータを利用した検索機能とか
「90日間で自動的にファイルが消える機能」とかが実装予定らしい
▼KeyStone
NovaとSwiftでユーザの形式が違って
地味に連携できてないようです。
Novaで作ったユーザを別途Swiftで作ったり
その後Nova側で消したユーザを別途Swiftで消さなければいけなかったりと
そもそもお互い別々に管理しているので不便というのもあるそうな。
で、登場したのが共通の認証基盤であるKeyStone
「認証」以外にも「認可」があるらしいです。
▼DevStack
そのままだと動かないOpenStackですが
お試しで簡単に構築できるのがDevStack・・・らしいです。
ただし、カタログの謳い文句ほど信用出来ないものがないのが今の世の中でして（
「30時間前のバージョンは動かなかったけど24時間前のバージョンは動いた」らしいです
▼おぷ☆すた
らき☆すたやまどマギ風なロゴが作られている
OpenStack日本ユーザ会ですが
某クラウドガールみたいに
イメージキャラクターを作ってみようという話が上がってました。
丁度今Diabloですから小悪魔系とかいいんじゃないでしょうか。
リリースごとにキャラクターを作る・・・？
いやキャラクターを作りつつリリースで衣装替とか？
コンポーネントごとにキャラを作って
最終的に11人にしたクラウドプリンセスとか、そんな案が出ました。
「ほら、コミュニティに女の人が居ないからまずそこから。」
「ん、まてよ、だったら女性ウケする男キャラをイメージに使えばいいんじゃね？
雲の☆プリンスさまマジCloud1000%とか」
略してクラプリとかくもプリ！
いやー、有意義な議論だった。良い成果だな。
OpenStackユーザ会の人間として・・・のはず。
まぁおしゃべりしてきただけですがねっ
■発表まとめ
▼Swift
Auditorとかで自動修復できるとかなんとか
メタデータを利用した検索機能とか
「90日間で自動的にファイルが消える機能」とかが実装予定らしい
▼KeyStone
NovaとSwiftでユーザの形式が違って
地味に連携できてないようです。
Novaで作ったユーザを別途Swiftで作ったり
その後Nova側で消したユーザを別途Swiftで消さなければいけなかったりと
そもそもお互い別々に管理しているので不便というのもあるそうな。
で、登場したのが共通の認証基盤であるKeyStone
「認証」以外にも「認可」があるらしいです。
▼DevStack
そのままだと動かないOpenStackですが
お試しで簡単に構築できるのがDevStack・・・らしいです。
ただし、カタログの謳い文句ほど信用出来ないものがないのが今の世の中でして（
「30時間前のバージョンは動かなかったけど24時間前のバージョンは動いた」らしいです
▼おぷ☆すた
らき☆すたやまどマギ風なロゴが作られている
OpenStack日本ユーザ会ですが
某クラウドガールみたいに
イメージキャラクターを作ってみようという話が上がってました。
丁度今Diabloですから小悪魔系とかいいんじゃないでしょうか。
リリースごとにキャラクターを作る・・・？
いやキャラクターを作りつつリリースで衣装替とか？
コンポーネントごとにキャラを作って
最終的に11人にしたクラウドプリンセスとか、そんな案が出ました。
「ほら、コミュニティに女の人が居ないからまずそこから。」
「ん、まてよ、だったら女性ウケする男キャラをイメージに使えばいいんじゃね？
雲の☆プリンスさまマジCloud1000%とか」
略してクラプリとかくもプリ！
いやー、有意義な議論だった。良い成果だな。
